肩甲骨はがし

肩甲骨はがしとは?
肩甲骨は、背中の上で「浮いている」骨です。腰や膝の関節のように骨同士でがっちり組み合わさっているのではなく、周囲の筋肉によって肋骨の上に吊り下げられ、その上を滑るように動いています。本来は上下・左右・回旋と、かなり自由に動く構造です。
ところが、デスクワークや長時間のスマートフォン操作で腕を前に出した姿勢が続くと、肩甲骨は外側に開いた位置で止まったまま動かなくなります。周囲の筋肉が硬くなり、肋骨に貼りついたような状態になる——これが「肩甲骨がはがれない」と表現される状態です。
肩甲骨はがしは、この滑りを取り戻す施術です。名前から強引に引きはがすものを想像される方がいますが、実際は違います。硬くなった筋肉を段階的にゆるめながら、肩甲骨が動ける方向へ丁寧に誘導していきます。肩甲骨が動くようになると、それまで首だけで支えていた腕の重さが背中全体に分散されます。
ところが、デスクワークや長時間のスマートフォン操作で腕を前に出した姿勢が続くと、肩甲骨は外側に開いた位置で止まったまま動かなくなります。周囲の筋肉が硬くなり、肋骨に貼りついたような状態になる——これが「肩甲骨がはがれない」と表現される状態です。
肩甲骨はがしは、この滑りを取り戻す施術です。名前から強引に引きはがすものを想像される方がいますが、実際は違います。硬くなった筋肉を段階的にゆるめながら、肩甲骨が動ける方向へ丁寧に誘導していきます。肩甲骨が動くようになると、それまで首だけで支えていた腕の重さが背中全体に分散されます。
期待できる施術効果
- 腕を上げる動作が軽くなり、可動域が広がる方が多くみられます
- 首の付け根に集中していた負担が背中側に分散され、こりの戻りにくさが期待できます
- 肩甲骨まわりの血流がうながされ、背中の重さや張りの軽減が期待できます
- 巻き肩・猫背が整い、胸が開くことで呼吸がしやすくなる方がいらっしゃいます
- 肩関節への負担が減るため、五十肩の予防・回復期のケアとしても有効です