カッピング

カッピング

カッピングの施術内容をイメージしたイラスト

カッピングとは?

カッピングは、専用のカップを皮膚に吸着させ、中を陰圧にすることで組織を持ち上げる施術です。手技が「押す」アプローチであるのに対し、カッピングは「引き上げる」アプローチである点が大きく異なります。押しても届きにくい層に対して、別の角度から働きかけられるのが特徴です。

皮膚と筋肉のあいだには筋膜という薄い膜があり、ここが癒着して滑りが悪くなると、筋肉をいくらほぐしても動きが戻りにくくなります。カッピングで組織を持ち上げることで、この層に隙間をつくり、滑りを取り戻していきます。背中や肩など、広い範囲の張りに対して効率よくアプローチできます。

施術後は円形の跡が残ります。色の濃さには個人差があり、通常は数日から1週間ほどで消えていきます。跡が出ることを前提とした施術ですので、露出のあるご予定が近い場合は、事前にお知らせください。時期を調整するか、他の施術に切り替えてご提案します。

実際の施術動画

期待できる施術効果

  • 皮膚と筋肉のあいだの滑りが改善し、背中や肩の張り感の軽減が期待できます
  • 手技だけでは届きにくい層へ、別方向からアプローチできます
  • 施術部位の血流がうながされ、疲労感の軽減が期待できます
  • 広い範囲の張りに対して、短時間で効率よく働きかけられます
  • 手技と併用することで、筋肉のゆるみやすさが増します

こんな症状におすすめ!