ハイボルテージ

ハイボルテージ

ハイボルテージの施術内容をイメージしたイラスト

ハイボルテージとは?

ハイボルテージは、高い電圧を非常に短い時間で流すことで、体の深部まで刺激を届ける電気療法です。一般的な低周波治療器が皮膚に近い部分にしか届かないのに対し、ハイボルテージは皮膚の抵抗を瞬間的に越えて、関節の奥や深い層の筋肉まで到達します。

当院がこの機器を重視しているのは、**手で触れない時期に使える**という点です。ぎっくり腰の直後、寝違えた当日、捻挫の受傷直後——こうした強い炎症のある時期に無理に揉むと、かえって悪化します。しかしハイボルテージなら、患部に強い刺激を加えることなく深部にアプローチできます。

電気というと痛そうな印象をお持ちの方もいますが、実際にはトントンと軽く叩かれるような感覚で、強さは常に調整できます。施術中に「思ったより痛くない」と言われることがほとんどです。急性期の痛みが強い方ほど、この施術が選択肢になります。

期待できる施術効果

  • 急性期の強い痛みに対し、施術直後から動かせる範囲が広がる方が多くみられます
  • 手で触れられないほど痛む時期でも、深部へのアプローチが可能です
  • 深部の血流がうながされ、炎症からの回復期間の短縮が期待できます
  • しびれをともなう症状に対し、神経周囲の環境改善が期待できます
  • 手技と組み合わせることで、痛みを抑えながら可動域を広げやすくなります

こんな症状におすすめ!